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個人の身心魂の成長を通して、Peace(平和)に貢献する 
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本山一博 会長のプロフィール

kaicho

1987

筑波大学第一学群自然学類卒業

1989

筑波大学物理学研究科修士課程終了

1993

玉光神社権宮司

2014

宗教心理学研究所所長

2015

玉光神社宮司

2015

IARP会長

10代の頃から師匠である本山博玉光神社宮司のもとで瞑想行の研鑽を積む。

理科系の研究者を目指し博士課程に在学中に玉光神社宮司の後継者に指名され、教団に入る。

30代半ばより、宗教間対話に興味を持ち、様々の宗教間対話に参加し、新日本宗教団体連合会理事などに就任する。宗教間対話を通して宗教の本質に迫ろうとする。

瞑想行の基本構造に興味を持ち、自ら様々な行法を実践し、オリジナルな瞑想プログラムについて講習を東京と大阪において10年に渡り開催する。

『本山博著作集』の解題を著し、「本山博神学」の体系化をする。

瞑想行を実践している学者とともに、「比較行研究会」を立ち上げ、瞑想についての独自の理論を展開する。

師匠である本山博宮司の宗教的探求の集大成である『十五条の御神訓』のための講義を開講し、それぞれの人が『十五条の御神訓』を自分の言葉として語ることができるように、非指示的で自力理解的な授業を行い、宗教的布教の新しい道を示す。

顕教と密教は両輪であるという理念のもと、生き方の方向性とその実現の能力を切り離さない宗教的な探求の道を示そうとする。

IARP会長 本山一博は、玉光神社宮司であり、新日本宗教団体連合会理事等を務めていますが、IARPは、学問の枠、宗教の別、教派に捉われない超宗派の団体です。
特定の宗教・信仰への勧誘は一切いたしません。
地球社会実現のための人材を育成するために、「精神で高い価値を把握し、それを具体的に実現させるための超作」を指導しています。