【会長講義】
初代会長のお教えが、時間経過とともに、「瞑想を通して霊的成長していく」という視点から、「超作」に変わって行かれた経過をお話しいただきました。「相手がよくなるようにと思って行為をする」「思いやり」「共感をもつ」「クリエイティブな新しい価値を実現する」「愛と超作」等、少しずつできることをしたいと思います。
〔M.N. 岡山〕
テキストが充実していて、本山博先生の教えを理解するのに役に立ちました。本山博神学の変遷を年代とともに説明されたので、自分の人生と重ねることができ、教えに対する自分なりの理解の深まりについても振り返る事ができました。「ありのままにみる」ことが「智慧」につながっているということが良く理解できました。
〔M.S. 群馬〕
膨大な講義資料の準備が講義の深みを生み出していると思う
〔T.O. 東京〕
初代会長の教えの「軸足が知恵から愛に」移っていったとの解説が分かり易かった。
『啓示された人類のゆくえ』を一人で読んでいては、これほど深くは読めなかったと思います、また、どんな意味があるのかにも気づけなかったと思います。ご講義の内容が非常に濃かったと思います。「神主の瞑想」の実習も良かったです。身体を作るのと同様に、心も作るものであるということが分かりました。地方在住ですと、会長のご指導を受ける機会がほとんどありませんので、今回その方法を教えてもらって良かったです。
〔Y.S 岐阜〕
会長講義は、時系列でお話しいただいたので、よく分かりました。
〔M.K. 山梨〕
【呼吸法・瞑想セッション】
「腹式呼吸と丹田呼吸はちがう」との指導が心に残りました。
〔M.N. 岡山〕
ホワイトボードを使った説明がわかりやすく、丹田呼吸・チャクラ集中・精神集中・全託の区別を明確にしながら実践することが大切ということが理解できました。
〔M.S. 群馬〕
「見失い易く」「見失うと迷路に踏み入る」真の基本を呼び起こす指導でした。
特に、「心は常に彷徨い、一つの所に留まらぬ性質があるので、チャクラに集中すると力が集まり、心がそこに定まり易くなる」との言葉が心に残っています。
〔T.O.東京〕
身体的な行法と覚醒法と精神集中の違いを詳述していただいたのでよかった。
〔M.K. 山梨〕
熟練した指導に感服した。体操と呼吸法・瞑想の内容がつながっていたのが、効果的。
〔S.Y. 東京〕
【経絡体操法セッション】
「丹田に前から後ろから力を合わせて、地球の重力にのる」等のコツを教えていただき、いろいろ気づきがありました。
〔M.N. 岡山〕
体操の説明がわかりやすく、指導の意図が良く伝わりました。
〔M.S. 群馬〕
いつもながらの十年若返る指導で、丹田に重心をのせる二人一組の実技指導は説得力抜群でした。
〔T.O. 東京〕
経絡体操法を自分にあうように行う方法を教えていただいたのがよかった。丁寧な説明と参加者一人一人への適切な適宜アドバイスがよかった。
〔Y.S. 岐阜〕
経絡体操法は、「丹田に気を集める」にフォーカスした内容でよかった。
〔M.K. 山梨〕
体操と呼吸・瞑想セッションが完璧に連携して、後続の丹田呼吸等が容易に実習できた。
〔T.O.東京〕